なぜ、農園をつくるのか
ルナ・ファームでの自社栽培。

北海道旭川の自社農園『ルナ・ファーム』では、
オラクルに使われる原料が育てられています。

なぜ、化粧品会社が農園をつくるのか。
それは、原料にこだわる私たちにとっては自然な流れ。
「植物の力を最大限に生かすには、原料づくりから行うべき」
というシンプルな発想から生まれました。

「無農薬は当たり前。オーガニック栽培の植物でも、まだ満足できない」
「ダイナミックなエネルギーに満たされた植物を育てたい」

このようなコンダクターの想いから、
『ルナ・ファーム』では、生物力学にもとづいた農法で
種まきや収穫を行っています。
畑全体に栄養を満たすだけでなく、
古来と同じように、月の満ち欠けのリズムに合わせる手法など、
環境と調和した農法で、植物を力強く育て上げています。

有機JAS認証*を取得している『ルナ・ファーム』は、
わたしたちの原料へのこだわりをあらわしているだけでなく、
品質はもちろん、本物の化粧品にかける想いを体現しているのです。

*有機JAS認証
過去2年間、農薬や化学肥料を全く使っていない農地であること、遺伝子組み換えの種子は使わないこと、貯蔵・輸送の際、非有機作物と混合しないようにすること、など生産方法だけでなく貯蔵や輸送など取り扱い全てに関して、細かく厳しい基準が定められている、農林水産省 “日本農林規格”のひとつ。

植物のエキスを自分たちの手で。


『ルナ・ファーム』より収穫された植物は、
エキス工房へと運ばれます。
ここは、植物がエキスに生まれ変わる場所。

選び抜かれた原料の力を、理想的な形で引き出したい。
そんなコンダクターの想いから、
「自分たちでエキスをつくる」という考えに至りました。

自社農園『ルナ・ファーム』で育ち、収穫された植物、
直接刈りとった自生の植物、各国から取り寄せた多種多様な原料。
工房では熟練の職人が日夜、
手間ひまかけてエキス作りに取り組んでいます。

色とりどりの植物を、ガラスのビンいっぱいに漬け込み、
そして日々の気温の変化、季節の移り変わりに合わせて
ゆりかごを揺らすようにゆっくりと転がして熟成。

良質なエキスを作り出すには、漬け込む温度や期間など、
厳しく定められた条件があり、
少しでも手を抜けばエキスの仕上がりに大きく影響し、
植物が持つ力を十分に引き出せなくなるのです。
それは5~10分でようやく数滴抽出できるという、とても地道な作業。
しかし、そこには植物のエネルギーが凝縮されているのです。

わたしたちの根幹にあるのは、自然への敬意と、植物への深い愛情。
「本当に良いものを、より多くの方に使っていただきたい」
ただそれだけのために、妥協を排し、手間を惜しまず作り上げました。
オラクルの一滴にかける、わたしたちのこだわりです。
 

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